続・自作アプリの構想を考える

前回は、UnityVuforiaでアプリ(というよりゲーム)開発を検討し、試作したところまで書きました。

構想中のアプリの要件には二次元画像の認識があって、Vuforiaで実現させるつもりでいます。ただ、当然ながらApp Storeで公開するにはお金がかかっちゃうんですよね。これを書いてる時点のレートだと52,760円くらいVuforiaに支払う計算です。

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自作アプリの構想を考える

久しぶりにプライベートワークに着手しようと思っています。
App Storeへの公開が目下の目標。

今あるのはボンヤリとした構想のみ。
コレといった深みはなく、どこにでもありそうなシンプルな感じの構想です。

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Swift 4でQRコードを読み取る

前の記事でも触れたように、第1回もくもく会ではQRコードの読み取りをテーマにもくもくしました。

このテーマは先人達がすでにやってることなので、お手本があれば1時間もかからずに終わるだろうと思っていましたが、Swiftのバージョンが3から4に上がって間もない昨今。時間内に用途に合わせてアレンジするところまでは辿り着けませんでした。が、QRコード読み取りまでは実現できたので、第1回もくもく会開催記念ということでコードをGistにアップしました。

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「iOSアプリ制作もくもく会 – SwiKuma」を始めました。

唐突ですが「iOSアプリ制作もくもく会 – SwiKuma」を始めました。

プログラミング言語Swiftを使ったiOSアプリ制作について、ゆる〜く学ぶための自習会です。
SwiKumaというのは「すいくま」と読んでますが、Swift Kumamotoの略で、愛称があったら覚えやすいかなと思って命名しました。

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