久しぶりにプライベートワークに着手しようと思っています。
App Storeへの公開が目下の目標。
今あるのはボンヤリとした構想のみ。
コレといった深みはなく、どこにでもありそうなシンプルな感じの構想です。
コア技術にはVuforiaというAR(拡張現実感)のしくみを使う方向で検討中。
いつものようにiPhoneアプリとしてのリリースを考えていますが、Unityで開発するためAndroidにもリリースできたら嬉しいかもです。
いわゆるARアプリになると思いますが、いかにARと言わずにアプリの内容が伝わるかが肝だと思います。「超」がつくくらい単純明快なデザインを心がけないといけませんね。
動画はそのための試作でUnityとVuforiaで単純なARインタラクションを実装したものです。
コメントを残す