2018.12.1(土)にPanasonic Laboratory Fukuoka(織りなすラボ)で、「つくると! in 織りなすラボ」と同時開催された「ラボ体験会」に、#AR_Fukuokaの一メンバーとして参加させていただきました。

2018.12.1(土)にPanasonic Laboratory Fukuoka(織りなすラボ)で、「つくると! in 織りなすラボ」と同時開催された「ラボ体験会」に、#AR_Fukuokaの一メンバーとして参加させていただきました。
2018.10.13(土)にARコンテンツ作成勉強会で講師を努めました。
テーマはUnityとVuforiaを使ったスマホAR+VRアプリの作成。ハンズオン形式の勉強会でした。
Unity向けに公開されているVuforia AR+VR Sampleを使い、簡単なクイズに答えて脱出するiPhoneアプリを試作してみました。
サンプルで使っている3Dモデルやその表示位置を変更したり、インタラクションに少しアレンジを加えたりするだけで次のようなものができました。
前回は、AVFoundationを使ってリアルタイムに画像を取り込み、Core ML+Visionで物体検出を行うアプリを試作しました。
今回は、リアルタイム画像取り込みの部分をARKitに変更し、検出した物体の情報を物体の近くに表示することで、よりARらしい表現になるようにアレンジしてみました。
すっかり機械学習のビッグウェーブ(?)に乗り遅れているのですが、Core MLで少しは機械学習をかじった気になろうという企み。
Appleのサイトで紹介されている公式サンプルと機械学習モデルを参考に、アレンジを加えたアプリを試作してみました。
久しぶりにプライベートワークに着手しようと思っています。
App Storeへの公開が目下の目標。
今あるのはボンヤリとした構想のみ。
コレといった深みはなく、どこにでもありそうなシンプルな感じの構想です。